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このページでは、tokiwa-kaiの自己紹介、現在製作途中のギターや、補修に関するちょっとした『小技』などを紹介していきます。更新はこちらのページがメインになると思いますので、よろしくお願いします。
tokiwa-kaiとは!?

tokiwa-kaiとはとある田舎に『常盤町』という町があり、そこで育った同年代の幼ななじみ達で結成された、町内会友達です。当ページはtokiwa-kaiの中の3人が運営しております。



自作テレキャス再改造!!

以前自作した1PUのテレを再び塗装やら改造やらしました。このギターはノリチャンにあげたんだけど、なかなかステージで使わなく、理由を聞いたら「ネックがちょっと、、、と音もちょっと」ということだったので、大幅に改造をし直しました^^;
ボディトップのデザイン&作業はのりチャンと親しいTちゃんにお願いし、クリアーコートしています。
ナチュラル塗装に和の絵でなかなかオリエンタルに仕上がっています。 かなり目立ちそうな気がする^^
んで、改造のほうは、ネックをフェンダーのネックに交換しオールラッカーにしています。あとはPUをダンカンのSH-4に変更、ミニスイッチを、コイルタップ、ON-OFF、フェイズスイッチに替えています。
この後ノリチャンに返したのですが、なかなかの手ごたえのようです^^
彼は文句は言いますが、素直に言ってくれるので非常に有り難いです^^;



ESP キルトメイプルリフィニッシュ

依頼されたESPのボディ。キルティッドメイプルのセンター2ピースです!!ゴージャスです(笑)見た目もですが、セッティング面でもいろいろ工夫されているようです。
元の色はチェリーバーストでしたが、これをシースルーのレッドに変身させました^^
まだ電気系はいじっていませんが、時期をみて配線までするつもりです。


国産ストラトリフィニッシュ(〜2〜)

先日から地道にリフィニッシュしている自分のストラト。なかなか暇がなく進行状況もイマイチです^^;塗装は終わりましたが、良いネックがない、、、というかフェンダーのネックは高い(><)
というわけでいつもヤフオクでチャンスを伺っています。(笑)
予定では3シングルにしてべっこうのピックガードを付けます。先日有人からあずかったストラトがこの仕様で、一目惚れしてしまいパクることにしました^^;


ESP アルダーリフィニッシュ

依頼されたESPのボディ。キルトボディと同じ依頼者です。こちらのほうはアルダーの2ピース。これをシースルーのワインレッドにしました。
しかしこちらは、トグルSW増設の為にキャビティを作ったり、ネックジョイント部分を斜めにカットするなどいろいろな加工にも挑戦しました。
おおよそは完成しましたが、あとはピックアップを選んでもらい送ってもらってから組み込みをする予定です。

ピックアップも修理してます(笑)


なにぶん貧乏なもので壊れたPUも直したいと思っています。例えば、断線とか。この場合は断線した部分までほどき再度結線してハトメにハンダ付けするのですが、この際にポッティングもやっています。コイルをワックスやロウで固めることによりハウリングに強くなる。もちろん、ハウリング対策だけの場合もこの自作ポッティングマッシーンを使っています(笑) 片方が固形ワックス、もう片方がロウソクのロウです。主にロウのほうを使っています。
鍋に湯を敷き、100℃の状態でロウ(ワックス)を液体にします。そしてPUをドボン。あとは手動の真空ポンプ装置をシャコシャコすればコイル内部の空気が抜けて、バチっと引き締まります。
効果は結構良いです♪今までテキサステレ、ブルーベルベット、FAT50s、USAテレ、ホットスタック等かなりの改善をみせています^^
今度はコイル手巻き装置を作ろうかな(笑)

クレイマーリフィニッシュ

クレイマーのリフィニッシュをしました。これはセットネックだったんで意外にしんどかったです^^;
でもなかなか良い仕上がりに満足しています。最近セットネックやスルーネックを多くリフィニッシュしていますが、なんか慣れてきました(笑)

レスポールタイプリフィニッシュ

レスポールのモデファイ物のリフィニッシュをしました。コレはトップメイプル、バックマホのレスポールタイプですが、デザインはキラーっぽい感じでした。元の色が白ベースのブルーバーストという色だったので、塗装後は一気に渋くなりました(笑)バックのマホはかなりキレイに発色していますので、近々アップしたいと思います^^

今月の特集〜合板〜


カタログなんかをみていると材質のところにプライウッドと書かれている物がありますがこれは合板(ベニヤ)を意味します。良いか悪いかといわれれば良い材質ではないような気がします(笑)
合板の場合は薄い板が何層にもなって地層みたいになっているので、ギターの形状によっては塗れる色も限られてきます。
このボディは合板です。このまま色を剥ぐとエルボーカット、ウエストカット部分が画像のように層になります。こんな場合のリフィニッシュは塗りつぶしか、コンターカット部分のみをつぶしてのバースト系くらいしか選べませんね^^;
たまにこういうのもあります。これは合板ではなくトップ/バックに薄い板を貼付けているタイプです。表面の美しさを出すためもありシースルーに多いタイプですが、たまにつぶし塗装の中にこんなのがある場合があります。
この場合もシースルー系の塗装では境目は出ます。








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